宮城県仙台市青葉区国分町1-4-25 交通：地下鉄東西線 青葉通一番町駅（北２口） 徒歩5分 2022/05/14よりＢａｒ専門に。tel
12:00〜16:00、Bar16:00〜不定休（主に木休） Ｐ無（近隣コインＰ：15分/100円 or 30分/200円 or 25分/200円）
ベジポタラーメン1100円（他：鶏塩中華そば850円、鶏醤油中華そば850円、背徳の油そば850円、鶏塩ジェノバ900円、鶏塩トマト900円etc）
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国分町とは言え一本西側、人通りが少ない隠家的お店。夜はＢａｒ、ガラスープからタレ迄完全手作りで、本気のＢａｒラーを提供開始!
麺名称にどこか見覚え・聞き覚えがあると思いきや…、魔界!? リサーチすると、ちゃっかりラー提供開始のリーク情報を発していた〜^^
そんな前情報もあって、オーソドックスなトップメニューではなく、魔界含めて未食の一品にしようと思っていたやさき、新メニューが登場。
しかも14:00過ぎの女性限定、ダメもとでお願いしたら、OK〜^^と。待つこと10分、登場した麺は〜! 店内暗めで、写真映り悪いけど〜、、
スープは、ジャガイモ・人参・玉ねきを炒め、生クリームを加えたビシソワーズ（ビシー風冷製クリームスープ）に、鶏ガラを合わせ〜の!!
何気に、とうもろこし風味なのだけれど気のせい!? ジャガイモのでん粉がそんな感じを与えるのでしょうか!? トロみあるスープは、熱々度が終盤戦まで結構持続〜!
麺は、柔らかめで中太、多少ザラザラ感もあり。麺のザラザラ感でスープ持ち上げもありだけど、低加水麺で、スープを吸わせての持ち上げ手法も良さそ。
具は、バジル、オリーブオイル、生ハム、トマト、パプリカ、ズッキーニ、ロマネスコ、紫芋? Ｂａｒタイムでもラー注文が可能なのだそう、ただし50円アップ。
他：店内席は、カウンター4、3人掛け丸テーブル1、ソファー1。2019/04/12オープン。公式ＴＷ https://twitter.com/barkabutomushi
ほか、いちごやま、ぶどうやまなどスイーツを提供。目当て女子訪問が結構多し。しかも、昼のみならず、夕方前でも普通に^^
宮城県仙台市青葉区中央2-6-36 交通：地下鉄南北線 仙台駅（北６口） 徒歩6分 2021/08/18には麺類の販売中止tel022-226-8483
11:00〜24:00無休 Ｐ無
醤油らーめん・並盛り580円（他：醤油らーめん・大盛り700円、油そば・並盛り630円、夏季限定：冷し肉味噌タンタン麺580円etc）
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仙台ＥＤＥＮ店から、2017/07//01移転リニューアルオープン。1971（S46）創業時点では、国立のラーメン店から始まったのだそう〜!!!
なので、前店注文の油そばから変更し、醤油ラーを注文することに! 豚ダシスープは当然としても、意外にあっさり、仄かにごま油風味!
麺は、ツルツル中細やや縮れ。具は、青ねぎ、もやし、業務用チックな香りのメンマ、肉が売りだけあって肉厚ジューシーなチャーシュー。
残念ながらラー店から始まったのは、先代の話で今じゃない?? 麺茹で時の掻き混ぜが足りなかったのかなぁ!?、粉っぽい味がしてたヨ〜^^;
雨の日丼物の肉増しサービスはグー^^ 卓上調味料は、フレンチドレッシング、青じそ、醤油、ラー油、七味、豆板醤、ニンニク、酢など多彩! 店内は、カウンター7、2人掛けテーブル12。
丼には、＜絶対の「掟」が在す領域、宇宙最強を至上とせし伝説の「すた丼」、此処に在り＞と刻みあり。他：公式ＨＰ http://sutadonya.com/shop/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%BA%97/
秋田県秋田市山王2-8-22 山王杉渕ビル1F 交通：ＪＲ秋田新幹線 秋田駅（西口） 徒歩27分 2017/02頃閉店（竹本資本は変わらずでパスタ・焼肉など店名・品変え営業）tel018-863-8852
11:00〜15:00、19:00〜25:00（日祝19:00〜22:00）月・年末休 Ｐ有（6台）
特煮干そば・極太麺710円（他：伊勢海老そば・細麺800円、ど豚骨ラーメン・細麺710円、情熱の味噌らーめん・中太麺800円etc）
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スープは、鶏ダシのほか煮干しがガツンと効くさまは、トロミさえ感じる仙台と同様の濃厚さ加減がグー!!
麺は、ツルもち極太。スープと麺の持ち上げも上々。具は、のり、麩、ねぎ、チャーシュー、メンマ。
他：ど豚骨ラーメンは、煮干しそばと価格同じにして、替え玉2玉無料はお得〜^^ 公式ＴＷ https://twitter.com/takemotogenten
初代竹本商店から、つけ麺北辰堂とメニューや店名を変更、更に原点に戻ろうと、2014/03再々リニューアルオープン。
沖縄県那覇市与儀185-1 交通：沖縄都市モノレール線 県庁前駅（１番口） 徒歩21分 2017/07/13には支那そばの食の安全を考慮し非提供（むてんか三角点として沖縄そば等提供へ業態変更）tel098-911-5529
11:00〜16:00（売り切れ次第終了）火休 Ｐ有
支那そば黒570円（他：支那そば白570円、黒チャーシュそば780円、白チャーシュそば780円、支那そばカレー南蛮630円etc）
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珍しい店名は、測量の基準となる点が店の一角にあることが由来なのだそう。外観は、カフェ風な造りも、ラーメンの幟もしっかり^^!
支那そばとカレーの店。券売機左上の黒（醤油）かネット上評判の白（塩）か迷いつつ黒注文! 味の濃淡、麺の固柔、鶏油増々の調整可。
スープは鶏・豚ベース、仄かに酸味の効いた節系。さっぱり感と油感のバランスもいい感じ。沖縄そばのスープにはない良さを存分に発揮！
麺は、ツルツル中太やや縮れ。固め注文が個人的にはグー! スープの持ち上げを考慮すれば、もう少しザラザラ感があってもいいかなぁ。
具は、のり、カイワレ、太メンマ、チャーシュー、小さく刻まれたコリコリ感がグーな玉ねぎ、ねぎ。白は、醤油の風味がない分、鶏油の香りがストレートに伝わり、マニアック的〜!!
店内は、お洒落な作りでカウンター6、テーブル3、小上がりテーブル3。女性客多しも頷けます。2011/08/25オープン。公式ＨＰ http://w1.nirai.ne.jp/santen/top/Home.html
他：以前あったランチライスサービスや具を選択追加できる雨降り時サービスの支那そば630円は、2012/09/01より、支那そば570円、ライス60円やメンマ60円での個々に提供。
小食の自分には後者でＯＫ〜！ でも、黒白連食したけどネ^^;
宮城県仙台市宮城野区萩野町1-16-11 2022/12/31を以ってラーメン提供終了、ステーキ専門になったのだそう。tel022-284-1408
11:30〜14:30、17:00〜22:00（日祝は中休み無し）水休 Ｐ有
しゅうゆラーメン550円（他：塩ラーメン茶漬け700円、塩ラーメン600円etc）
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何は無くてもこの店は、女将さんの接客丁寧さと元気の良さ＆満腹感達成が売りかと ・・・^^; なので唐突に、具は、ねぎ、メンマ、チャーシュー。
ラーメン屋であっても、デフォルトで冷奴とモヤシ炒め等の日替わり？のお通しセットサービスあり。ラーメン出来上がる迄の女将さんのご配慮か？
でもモヤシ炒めは、香りの強いごま油を使ってるので、ラーメンを純粋に楽しむのであれば、せめてラーメン一口を済ませた後に食した方がいいかも？
元フレンチシェフの店主お薦めの「塩ラーメン茶づけ」は、麺を食べ終えた頃合に、残ったスープへご飯とカリカリあられ・わさびでお茶づけ風。
注文する際には、女将さんの「シソ梅は大丈夫ですか？わさびは？」と念を入れた定番確認！
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